コメント欄の変更について

こちらの新しいサーバーにブログを移転するときに、“WordPressというブログソフトには海外などからも大量のスパムコメントが書かれる”という情報があり、コメント欄の扱いについて考えていたのですが、色々検討した結果、以下のように変更しましたのでお知らせします。

これまで:
  • コメントをするときにメールアドレスの記入が必須
  • コメントは手動で承認(一度承認された方のコメントは次回から自動掲載)
今後:
  • コメントをするときにメールアドレスの記入は不要
  • コメントは手動で承認(一度承認された方のコメントは次回から自動掲載)

これは、“Akismet Anti-Spam”というWordPressに導入したプラグインが優秀なのと、コメントをいただくときに記入いただくメールアドレスを、私自身特に使う予定もなく、必須とする理由がないためです。

もちろんメールアドレスをこれまで通りご記入いただくこともできます(コメント上に表示はされません)。またウエブサイトをお持ちの方は、ウエブサイトのURLをご記入いただけるようになっています。

私は、細々とですがこのようなブログを続けていて、同じ問題や関心をお持ちの方がたとコメント欄を通じて交流できるのはとても良いことだと思っていますので、より気軽にコメントいただけるようにこのように変更いたしました。今後もどうぞご気軽にコメントください。

なお、これまで“SeeSaa”の方でコメントいただいたことのある方でも、移転後の最初のコメントについてはこちらで手動承認する必要があります。そのためコメントの表示までに少々お時間をいただくことになるかもしれませんが、どうぞご了承ください。

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コメント

  1. まさと より:

    この時々聞こえる短い三つの音節の繰り返しは何か、思い出した。小さい頃、毎日ひたすら壁当てをして遊んでいた。ほとんど一日中一人で過ごし、ぼんやりと、月日はただ過ぎ去るためにあるとしたら、それはそこに確かにあった事になり。妻の聖書の若い時に書き入れた波下線の箇所、・・・大きな雹が天から人々の上に降り、人々は雹の災厄のために神を冒とくした。その災厄が異常に大きかったからである。神様の意向ならしょうがない。私は彼が分からない。神が味方。照れ隠しに、何か食べたい物はないかと訊くと、いちばん好きな響きの言葉はマックスフィールドパリッシュと応えた。

    • schizo より:

      いつもコメントいただきありがとうございます。
      なんども繰り返し、読み返して見ました。いつもながら、何か深い、遠大なものを感じています。追憶と日常、神と人間、我々が感じ取るべきこと。奥様との会話にも何か深い意味が込められているように感じますが、なかなかそこまでは理解できていません。

      • まさと より:

        思いつきと偶然だけで、答えに行き着けていないです。言葉に輪郭はなく、二重写しに雰囲気はいつも中心からずれていて、節度を保ち、踏みとどまるつもりもなく。いつか田舎の方に引っ越しをして、ひっそりと暮らしたいと言っていたね。戸惑いながら浸す花の名前は。
        だんだん分からなくなって来た。どこへも行かない。ほんの少し優しくなれたかな。
        花の名前をすらすらと詠む様に口走る男の人は懐かしい立派な人で、名前だけでいい。食べ物を床に落とすのは左手の指が固くなったから、もう私たちは大丈夫。
        役に立てることがあれば、教えて欲しい。
        何も知らないんだ。カルセオラリアの次はビンカ。日照を好み乾燥に強く、これからだ。